>さがみさん
後半ですか。後半――あれ、全28巻ですよね。がんばってみるか。
「マリとシンゴ」(漢字変換が面倒なのでカタカナ。失礼)も、がんばったらおもしろかったし。でも、まだ最後まで読んでないけど。
>ひろさん
どーも、横レスしておいて失礼しました。
ひろさんが挙げた中で、私が読んだのは「エリオット」「銀河荘」「百億」のみ。
うーん、ちょっとヒットしてないな。「銀河荘」は、木原さんを敬遠するきっかけになった作品。
連載で読んでいたんだけど、どーも、当時はついていけなかった。
ちなみに私にとっての萩尾ベストは「銀の三角」です。
>飯塚さん
うーん、そうですねー…。何巻ぐらいだろう?私いつも読むの後半だったりします。5〜8巻くらいまでは頑張って読むしかないかなー?(今貸してて手元にないんですよ。数冊づつ貸してるんだが、その度読んでたりする。不毛。)
絵的にも後半の方がいいです。同じように見えても後半の方がいい。前半は「巴」に近いです。私は少し苦手。中〜後半はそれぞれのキャラがいい味だしてくるので、それまで頑張って読みます・・・?
私は後半涙なしでは読めません。いつもどこかで泣いてます。(ストレスあるのかも?笑)
>ひろさん
はじめましてー。本当に漫画って好みありますよねー。私は主に集英社・白泉社・小学館で育ちました。残念ながら講談社系には弱いです。
でも読むと面白い漫画は結構ありますよね。今は青年漫画にも進出しています。
ひろさんのベストの中で私の好きな作品は「薔薇」「百億」「銀河荘」ですね。
という、オリジナルのランキングを持ち寄るコーナーがあって、
先日私も投稿させてもらったのですが、
3000冊を越える蔵書を持つこのサイトの管理人さんでも、
私のベスト10中、2作品しか読まれていないそうで、
同じ漫画好きと言ってもそれぞれ好みがある ってことを実感しました。
(年齢的にかなりの開きがあるのかもしれませんが(笑))
ちなみに↓が私のベスト10です
1はみだしっ子 三原順 白泉社 全6巻(文庫版)
2空の色ににている 内田善美 集英社 全1巻
3エリオットひとり遊び 水樹和佳子 集英社 全2巻
4薔薇のために 吉村明美 小学館 全16巻
5フロイト1/2 川原泉 白泉社 全1巻(文庫版)
6百億の昼と千億の夜 萩尾望都 秋田書店 全1巻(文庫版)
7銀河荘なの! 木原敏江 集英社 全2巻
8道子 高橋亮子 白泉社 全1巻
9アルトの声の少女 篠有紀子 白泉社 全3巻
10タッチ あだち充 小学館 全26巻
う、こちらの作品リストとも「はみだしっ子」しか合ってませんね(^_^;)
1巻でめげました。これ、どのへんからハマれますかね?<さがみさんあたりに訊きたい
いや、ヒロさん、そうではないかとも思ったのですが、
ちょっと読むと誤解する文面なので…
本当だ、時間狂ってますね。
かなり前からだったのかな、気づきませんでした。
時間が空いたら直しておきます〜。お見逃しを。
言葉が足りなくて。
去年自分で描いてUPしていた「千と千尋の神隠し」のイラストを、
漫画サイトの内容を充実させるため、
最近描いたフリをして載せた ってことです。
咲花さんには、本サイトのアドレスをお知らせしていたので、
「これっておんなじじゃん」と思われるかと思い。。。
関係ありませんが、投稿日の時間が少しおかしいようですね。
(つまんないことを言ってスイマセンm(_ _)m)
こんばんは、ヒロさん。
転載ってなんですか?
一瞬うちのレビューを転載してるのかとびっくりしました。
画像掲載ってことですか?
「BASARA」買ったまま、まだ開いてもいません。
忙しいです、誰か代わってください。(ちょっとマジ)
こんばんわ、咲花さん♪
今月の18日に、大阪(梅田)で三原オフがあり、
私はそれに参加してきました。
参加者は全員で12名、うち1名は現役高校生(高3)で、
こういった若い方に「はみだしっ子」が読まれていることに、
大きな喜びを感じました♪
実は同じ日に、東京で第一回イティオフもあったのですが、
翌日仕事だった私は、日帰りのできる大阪を選びました。
(こちらのオフ会では、水樹先生直筆のサイン色紙を
ゲットできるチャンスがあったそうです)
で、その三原オフの写真をUPするついでに漫画サイトを立ち上げました。
少し前から描き始めたgifアニメを中心に、
本サイトにUPしていた「千と千尋の神隠し」も転載しております。
もし宜しければ遊びにおいでください。
ところで「BASARA」ですが、
先日相互リンクしていただいたHitomiさんのサイト「漫画Queen」には、
↑の素敵なイラストやアイコンがたくさん置いてあります♪
↓うちの漫画サイトです
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/3723/
やっぱり? 相当おもしろい?
さがみさんがそれほど勧めるのなら、読んでみないとダメかなあ。
あれ、20巻以上あるんでしたっけ? 購入するとなると冊数が問題。マンガ喫茶で読んでみようかな?(何時間かかるんだ…)
とりあえず、ブック○フに行って立ち読みしてきます。(そんなこと公言してはいけない)
TVアニメになっていたのは、ちっとも気づきませんでした。
マンガがアニメになると、やはり声が気になりますよね。(「テニプリ」の観月の声が〜。もっと高いと思っていたのに〜。「んふっ」のイントネーションも微妙にイメージと違うし〜。木更津も〜。>「テニスの王子様」は男子小学生にブレイク)
もちろん私は好きっすよー!でも私も昔はそんなに「好き」な漫画家さんではなかったです。まあ普通でした。短編はちらほら読んでましたね。でも「巴」はきちんと読んでません。なんか最初の1,2巻から進んでません。なんでかなー?
田村作品は「絵」がチカチカするので苦手な人もいるかも?私はもう慣れました。今では結構魅力?
バサラは日本史をベースにしてるので、そーゆーところも面白かったです。登場人物もたくさんでてきて、カッコイイキャラもいっぱいいて迷います。(何が?)
ちなみに好きなのは「あげは」「しゅり」「あさぎ」です。んーまさしく主役格ですな。他にもいますけど、きりないし。
アニメにもなりましたけど、こっちでは放送しませんでした。途中までビデオレンタルして見てましたけど、そのレンタル屋潰れたし。(笑)
仲間うちでは「あげは」の声が不評でした。私個人は好きな声優さんでしたけどね。
と渡瀬悠宇は、やっぱり人気ありますね。
とは言っても、なぜか私はいまひとつのめりこめないマンガ家のふたり。
田村由美は「巴がいく!」しか(すみません、一作だけで結論している)読んでいないのですが、あのノリと先が読めてしまう展開がのめりこめない原因のひとつのようです。渡瀬悠宇も同様。渡瀬悠宇の方が、設定も展開も凝っているとは思いますが。
まー、そうは言っても「先が読める楽しさ」と言うのもあるわけで。「BASARA」は、さがみさんが「おもしろい」と言ってましたが、咲花さんはどうだったのでしょう。話題作だったし、読んでみたい気持ちもないことはないのですが、あの長さのものを買って読むには、どうも二の足を踏んでしまいます。
ハラハラドキドキものが受けるのもわかりますけど、その度合いがね。RPG的な展開は、よほど意表をついたものでないと、弱いと思うのですけど。
私も下の書き込みの後行ってませんが、どうなってるんでしょうね。
別に掲示板に書き込んでもかまいませんが、はっきりいって他の
人には何のことやらさっぱりわかりません。説明してくれないと
困りますね。
わたしたちのひとりごと(ゲストブック)の方にこういう書き込み
するならまだわかるんですが。対話レス形式ですし。
「リストに入れよう!」に田村由美「BASARA」が3つ入って
るので、挑戦してみようかと思って買ってみたのですが、リストに
入れられるかどうかは今のところなぞです。
次回更新でないことは確かなんですが。
ちょっと盛り上がっていたのに、止まっちゃいましたね。「談義」論議に首を突っ込む気はなかったけど、少し腹が立ったので、ひとこと。
どこかのサイトだと、管理人がこんなふうにふっかけられたときって、常連さんがよってたかって管理人の援護をしたりするようですけど、ここは違うんですよ。
楽しく節度を持って、マンガについて語る場所なので、いきなり違う話題をふられたあげく、管理人以外誰も答えようがないことを書かれたって不愉快なだけ。何がどうなのか、書き込むのなら、その問題のサイトのURLも書くくらいの気概を持ってほしいもんです。案の定、咲花さんの書き込み以降、誰も書き込めないじゃないですか。もしもそれが狙いなら「荒らし」と言われても反論できませんよ?
なんて、今ごろ書いたって、読みにも来ないか。あー、なんかムカつく。
ムカつくから、マンガの話でもしよう。
河あきらの「いらかの波」を途中まで読みました。これ、連載当時は完読してないので、まだラストを知りませんが、かなりいけてます。
単なるほのぼの系じゃないし、当時の作品にしてはキャラ設定も凝ってる(と思う)。ぎりぎり80年代に引っかかっている作品、かな。
「ゆがんだ太陽」「さびたナイフ」も好きだったけど、これらはいかにも70年代風で、「いらかの波」の方が、今読んでもしっくりくるかと思います。
完読して、とてもいいようだったら、作品リストを書かせてもらおう(いつになることやら)。
以下の書き込みはつまり、「漫画談義」というウエブリングがあって、語の使い方
が間違えていると掲示板に書き込みしてきたんですが(まあ、うちが二番煎じみたい
にされているのもムカついてるんですけれども、それはいいとして)、しかし、
「自由に意見を述べ合い議論すること」って…大辞林ひかなくてもわかりますよ。
本来の意味から派生して、そういう使い方が一般的になったんでしょ?
それがあてはまらないから、新たに一般的でない意味をひいて書いてきたのに、
こんなもんかかれるとは思いませんでしたよ。私も国語の教員免許返上して、今
の職場を去らねばなりませんかね?
つまり前から出入りしている方にはおわかりでしょうが、私がよくウエブ上で
ふっかけられる「そんな基本的なことからはじめるの?」という議論はこういう
ものです。そんなんわかってるって…
「自由に意見を述べ合い議論すること」という意味でも誤りではありませんか?
掲示板でやりとりをするというのならともかくも、レビューサイトをぐるぐる
まわるだけのどこが「議論」なのか、さらにさっぱりわかりません。
あなたも常識というか、基礎的語学力がおありでしたら、「意見を述べ合い議論
する」という意味をもう一度検討してみたらいかがですか?
それ以前に、「この作品をリストに入れよう!」にも一度サイト管理者の真名さ
んはいらっしゃってますが、あのウエブリングを立ち上げる前だったので、よく
言葉の意味を確認せずに使用されたのだろうと思いました。
ところで、突然ここに他の方にはまったく意味不明な、説明さえもない書き込み
をするあなたのほうがよほど失礼で常識がないと思いますが?
荒らしと言われても仕方がありませんよ。
はじめまして。
某サイトの掲示板の書き込みを見ました。
ボクには関係のないことなのかもしれません。
だけど他人から見てあなたもちょっと間違ってるような気がします。
「談議」の意味には「自由に考えを述べ合い議論すること(大辞林第二版)」もあるんです。
あなたは見落としている部分があるんです。
コンテンツ内の漫画談議の紹介ページを見ましたか?
そこにちゃんと議題提案も募集してあると表記してあるんですよ。
それを言いたかったので。
もしあなたが常識があるのならサイトの管理人に謝ったほうが良いと思います。
訂正しときました、さがみさん。
でもこの勢いでいくとすぐにログがいっぱいになっちゃって、パート1とか2
とかにしなきゃいけないのかとも思います。う〜ん。
アクセス一覧の「ナット・クラッカー」をクリックすると「パートナー」に飛びます。
(ちなみに「パートナー」は「パートナー」にちゃんと飛びます)
おお!なんか変わってるわ!アクセス上位でちゃんと読んでないのって「海の闇、月の影」くらいかも…。「少年は荒野…」もほとんどストーリー忘れたなぁ。今読み返してもあの当時の気持ちにはなんないんだろうなぁ。
竹宮作品が上位に上がってるのは、竹宮さん自身の力もあるんでしょうが、
特集の時にはってもらった個人サイトのお客さんも多いようです。
でも「特集」って書いてあったら、読んでたらのぞいてみたいのもわかる
気が…。
とりあえず、5月からはレビューの方も再開したいと思います。本当は
4月からだったんですが、一身上の理由で3月4月は予定以上に忙しかった
ので…。
といっても、長編名作が残ってて、それを上げなきゃいけないだろうな
のがつらいですね〜。
お! マンガのトップページが変わってる! と思ったら、アクセスランキングなるものがある。
やっぱりと言うか、意外と言うか、1位は「残酷な神が支配する」でした。完結したばかりだし、作品もよかったし、話題性もあったし、てとこでしょうか。(あ、特集中だし)
「風と木の詩」のアクセスが最近増えてるって意外ですね。特集はとっくに終わったし。ま、名作ですが。「直リンクかなあ」って、このサイトのあのリストにどこかが直接リンク張ってるってこと?
それはやめてほしいですねえ。私は、ここのサイトのためにあれを書いたんですから(書くの大変だったんだから。読み返すと赤面するけど)。リンク張るなら、「空中回廊」か、せめてマンガのトップにして欲しいです(って、私は管理人じゃないけど)。
だけど、「ウェディング・ライセンス」が予想外にもドンケツでなかったのがうれしい。竹宮さんの力か。