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＞飯塚さん アンケートはその通りです。一票しか入れなかった方と、訪問者アンケートに答えていない人は別々だったような…。（当の本人とちょっとわけあってやりとりしたので） 一票しか入れなくても投票権は一応残されていますから。 その少年チャンピオン復刊の理由って、「超人ロック」だったってきいたんですけど、これも本当ですか？ 売れないから廃刊にしたんでしょうけど、そう考えるとすごい捲き返しですよね。 地道な努力というのかいやはや。（槍玉秋田書店、作品リストには入れてたかしら）
咲花さん、そうですよ、秋田書店です。（私、かつて２年間くらい、定期購読していた。えっへん。）それに、そう、一旦廃刊だか休刊だかしていたように思います。アンケート＜訪問者アンケートの回答が７人分なのに、作品アンケートの投票が２２票と言うのは、誰かが４票入れたんじゃなくて、誰かが１票しか入れずにしかも訪問者アンケートに回答しなかった、てことですよね？（わざわざ聞かなくてもいい話か･･･）
さっき見たらなんかすごいバラバラ。 誰がやらなくても結果が見えてるなんて言ったんだろう。（それは私。） 秋田書店と言えば、２、３日前の読売新聞二面（関西版）広告にばーんと出てましたよ。ばーんと。 うっわー、こんな金あったのね（←たいへん失礼）とか思ってしまいました。 そういえば「少年チャンピオン」ってどこから出てた雑誌でしたっけ。あれ１回廃刊になってませんでした？ 秋田書店？ 「王家の紋章」が大々的に出てましたけど、あれ、「ガラスの仮面」と一緒でサラリーマンにメジャーになったら受けるでしょうね〜。 歴史ロマン、話は入り組んでないし、ヒロインは一人。 でもドラマにするわけにはいかないからな〜（笑）。 ＞やおぶちさん アンケート一発協力お願いします。訪問者アンケートの結果次第では、掲示板を早く移そうかな、と…。（最近Ｉｎｆｏｗｅｂ夜特に重く感じるのは私だけ？）
どもども。確かに、秋田書店の雑誌って、試行錯誤が続いてる感が強いかもですね。最近、見てないんで１０年前くらいのイメージですが…そのおかげで、時折、個性的な良い作家を輩出できるんでしょうが、雑誌としてターゲットが定まらないってのは、かわいそう…というかまさに、太っ腹！？私も、雑誌で買うなら白泉社、小学館、集英社、祥伝社系になってしまいます（かなり散漫ですね、私も（笑）
アンケート設置しました。 実際は次回更新の後からの投票となりますが、どんなものか見ておいてください。 ご協力よろしくお願いいたします。＞やおぶちさん 少年ジャンプはまだそういう基準で描かせてるんですか？ 「消えたマンガ家」という本を数年前に読んだ時は、読者投票ですべて決められてしまい、連載がいつまでたっても終了できず、自分のものを書けない富樫氏が逃げたのを必死でひきとめたというのを読んだような記憶が…。 その競争があるからこそ、面白いものが生まれてくる、というのも事実なんですけど、「良さ」をいかせなきゃ意味ないですね〜。 でも中途になってる「やじきた」もペースダウンしてる「クリドラ」も本人たちの意志らしいから、時々秋田書店って太っ腹（というか何考えてるんだろう）と思います。
ハンドルネーム”やっぱりオスカー（ライザー）好き”改め”やおぷち”（やっぱりオスカ−が好きなプチ）です。やっとYASHAの８巻が出て現在るんるん気分です。＞咲花さん 『やじきた』『クリドラ』続いてたんですね！？すっかりウトクなってて… 『雨柳堂』や『エロイカより〜』みたいに個人的には終わらないでほしい 作品も多々ありますが、少年ジャンプの作品達のようにゲームとの関連で 終わらせてもらえないってのは作者も嬉しいやら、辛いやら…でしょうね？
＞やっぱりオスカー好きさん はじめまして、こんにちは。どうも年上の方が多いようです（気のせいかもしれませんが）。 リストに入れたいので早く終わってくれ〜という作品は幾つかありますよ。 シリーズものとか、これは最後を見なくても書けるというのは、もちろんありますが、できればストーリーで成り立って終わりで全てきまりそうなのは、終わってから書きたいものです。 「やじきた学園道中記」とか「クリスタル・ドラゴン」とかも、ＨＰ始めたときは、終わってくれてることを期待してたんですけどね〜。 うまくいきません。
私も１９６０年代生まれの少女漫画大好き人間です。どうぞよろしく(^^)『ガラスの仮面』も『王家〜』も続いてるんですよね。『パタリロ』も…？以前、編集手伝いをやっている時、摩夜峰央先生が入院されて”先生、なんとかなりませんか！？”みたいな鬼畜なTELを入れた（入れさせられた）記憶があります…。
作者が死ぬまで連載は終わらないとか、展開が展開だけに連載が終わる前に作者が死ぬんじゃないかとかいろいろ言われてましたね。 他所で書いてらして数年前に連載が再開された時は「おお、とうとう終わるのか」と思いましたがどうも終わる気配はないようです。 「王家の紋章」とどちらが勝つのでしょう。（「王家―」もどこまで行ったやら） あ、伊万里さん（と言わずみなさま）、ご心配おかけしましてすいません。今度こそ年齢を自覚して体力管理するよう心がけます。（何度目の正直だか…）
花ゆめに最後に載ったのは、はっきり覚えてませんが２年以上前な気が。梅の谷で試演するあたり？かなり書き換えしてると私も聞きましたが、もう元も覚えてない・・・。私も終わったら一気読みしたいなあ。咲花さん、お体は大事にして下さいませ。
病欠でご無沙汰の管理人咲花です〜。＞はるなさん こんにちは、はじめましてよろしくお願いします。 ところで「ガラスの仮面」は終わったんでしょうか？ 噂では、連載分とコミックスと文庫本で内容が違うそうなんですが、実際はどうなんでしょう。亜弓さんが視力を失いかけたところまでは読んだような…。（月影先生が死にかけてたとこも読んだような気がしますが…）終わったらまとめて最後まで読もうと思ってたんですが、どうなんでしょう。 「私を月まで…」の続編は、それなりの絵で描いていただけるんじゃないかと思います。姫くんシリーズもかなり最初と最近では開いているはずですが、絵は違うけれどイメージは同じですし。 公式サイトはでは特集のリンクに入れさせていただきたいと…もうちっと元気になってから…。
1960年代生まれの私、今時の漫画にはなかなかついていけないところがありましたので、こちらのサイトは何だかとても馴染みやすい感じがしています。懐かしい漫画の題名もチラホラ〜♪私は「ガラスの仮面」が好きだなァ！ではでは。また遊びに来ま〜す！
＞さがみさんそうよね、そうよね！今の絵で描くのでしょうか？それとも昔の絵が蘇るのでしょうか？私も最近の絵はあまり好きじゃないので、不安。でも、漫画家さんの中には10年以上の連載を同じような絵で描ききってしまう人が多いのだから、大丈夫か？（「私を・・・」は10年どころの話じゃないか。10年前の竹宮さんと言ったらもう、「天馬」の頃じゃないの・・・。）＞綏子さんよし、この後、行ってみます！！ありがとうございます！
http://www.tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/index.htmlメロディの事をファンサイトのＢＢＳにカキコに行きましたら、最近開設された竹宮先生公式サイトの事を教えていただきました。ＢＢＳもあります。
そうなんですよ。続き続き！私も見なくちゃ！メロディ買うかも。コミックスになるのなんて、いつかわからないし！不安は今の絵で書くのよね…くらいかな？あんまり気になんないといえばそうだけどね。とにかく楽しみーー。
綏子さん、貴重な情報をありがとうございます。きっと読みます！もう、竹宮さんは先生をやっててマンガ描くのは辞めちゃったのかと思ってました。少なくとも講師を引き受けている期間は、そんな時間がないんじゃないかと・・・。でも月に何本も持っていた方だし、そんなことあるわけないか。それに「またいずれ」と言って、今までにその通りになったことある？うーー、信じられない！でもよむぞー！（「カノン」の続きだって読みたいし。）
「メロディ」９月号の次号予告に、「〜Fly Me To The Moon〜ブライトの憂鬱」２号連続１００Ｐ 巻頭カラー５０Ｐの広告が！あの、「私を月まで連れてって！」ラストで、「彼らの物語はまたどこかで」とか書いてありましたよね？ついに、子供たちのお話が読めるんですね！
いや、さがみさん、ありがとうございます。ドレスですか。結婚式で似たようなのを着た、と言えば言えるんでしょうけど。「パートナー」を読むと、確かにドレスをひらひらさせながら自分も踊れるような気がしてきますよね。でも、今からじゃ「Ｓｈａｌｌ Ｗｅ ダンス？」がいいとこでしょうか・・・。うーん、私はドレスもいいけど、やっぱり建築物に興味があります。そう言えば、今日「月の子」を読んでいたら、どうやら誰か（読者か？）から送られてきた写真を元に描いたらしいコマがありました。アートとジミーがやきそばを食べるシーンです。
いきまり振りましたね？飯塚さんよく覚えてますね。私は記憶力が弱いほうなのでなんとなくしか…たしかウィーンだったかなー？舞踏会…一度見てみたい。っていうより、あのドレスを着てみたい！
そうそう、「そんな感じ」を与えてくれる、作品全体の雰囲気の方が大切に思う。マンガの影響でイメージを持つってありますよね。特に一般人が入れない実在の建物の中とかが舞台になっている時。そう言えば、名香智子が「パートナー」を描いた時もオペラ座（じゃなくて･･･えっと、似たような所の“デビュッタント”をする所）に取材に行ったって言ってませんでしたっけ、さがみさん？（と、いきなり振る）