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ナレーション「残酷な神は支配するのか。(たぶんしないだろう)」  (10/14 22:52)
ジェルミ  「ああ、ぼくってなんて不幸なんだあ!!」  (10/14 23:28)
ナレーション「ジェルミ暴れる」  (10/15 01:37)
イアン   「落ち着くんだジェルミ!」  (10/15 20:00)
ジェルミ  「ゆるせ――んっ! 責任者でてこ――っい!」  (10/16 01:40)
グレッグ  「私を呼んだかなー?んんー?」  (10/16 08:22)
イアン   「ああ、お前は死んだはずの父ちゃん!!」  (10/16 17:42)
グレッグ  「おお!子供達よ。わしが不甲斐ないばっかりに苦労をかけるねぇ…(クッ!涙)」  (10/16 21:54)
外野    「不甲斐ないってんじゃねーだろ。」  (10/16 23:13)
グレッグ  「いじめないでよう!」  (10/18 15:15)
ジェルミ  「いじめてんのはお前だろ!?」  (10/18 22:58)
サンドラ  「まぁ。ジェルミなんてこと言うの。」  (10/18 23:43)
ジェルミ  「マミー!」  (10/19 09:40)
イアン   「大丈夫、オレがいるさ」  (10/21 23:37)
ナレーション「(この企画、嫌われるかも)」  (10/21 23:38)
イアン   「(負けないさ)オレが命をかけて愛してやるぜ。」  (10/22 01:12)
グレッグ  「俺以上に愛せるかなぁ〜?」  (10/23 09:17)
ジェルミ  「お前のそれが本当に愛なのか。」  (10/24 23:57)
ナレーション「するどい、つっこみだ!」  (10/29 02:21)
グレッグ  「そうなんだよ、あのときから、これが私の愛し方なんだ。」  (11/02 01:13)
イアン   「あのときって?」  (11/07 01:12)
ジェルミ  「初めてのときって言うのかよ。1巻の最後のコマの目なんて、『愛』とは言えないような目つきだったぞ!」  (11/07 22:04)
グレッグ  「いや、違う。あのときだよ。」  (11/07 23:45)
ジェルミ  「たくさんありすぎて、わ、わかんないよ…」  (11/13 02:16)
イアン   「おふくろが死んだあのときか?」  (11/15 23:29)
ナレーション「(え?おふくろってサンドラ?リリヤか?)」  (11/25 00:10)
外野    「イアンのおふくろは一人だよ。」  (11/25 22:40)
ジェルミ  「あ、そっか。僕に向けた愛しかたのことじゃなかったんだ。(どっから「外野」なんて出てきたんだ?)」  (11/26 01:44)
イアン   「お前の愛に応えきれないなら、死すらも黙って見てるのが愛なのかよ!」  (11/26 01:47)
グレッグ  「イリヤはあのとき、自分を殺しながら、私の愛を殺したんだ。」  (11/27 00:37)
サンドラ  「かわいそうなグレッグ・・・。」  (11/28 21:18)
イアン   「かわいそう?ただの自己チューなんじゃねえのかよ!」  (11/30 11:16)
グレッグ  「完璧を求めただけなんだ。」  (11/30 15:44)
イアン   「自己チューな愛に完璧に応えられるわけないだろ!」  (12/02 14:54)
ナレーション「このあと彼らはエンエンと言い合った。」  (12/02 16:15)
外野    「はしょって終わらせんなよ、ナレーション・・・」  (12/03 00:03)
グレッグ  「イアン、何を勘違いしてる、私に対して完璧ということだよ。」  (12/03 00:04)
イアン   「・・・はいはい。そうでしょうとも。」  (12/03 00:56)
ナディア  「あなた達はどうしてジェルミが好きなの!?あの子のどこがいいの!!?」  (12/08 13:24)
イアン   「くちびるが…かわいいんだよ。」  (12/09 00:46)
ナレーション「(ジェルミ、イアンをぎっと睨む)」  (12/10 12:59)
ナディア  「あぁ!いやだ!!このホモ!!」  (12/13 19:35)
サンドラ  「そんな時代錯誤なことは言うものではなくてよ、ナディア。」  (12/13 23:42)
ジェルミ  「サンドラ、なに言ってるんだよ!知らん振りしてたくせに!知ってるくせに、何も気づいてなかったような振りしていたくせにさ!」  (12/14 22:09)
グレッグ  「知ってても認めたくないというのが、母親というものさ。」  (12/16 23:11)
ナディア  「母親なんて…」  (12/21 20:32)
ジェルミ  「大体サンドラがグレッグと別れていたら・・・・・・」  (12/23 01:31)
イアン   「別れないように必死で努力してたのは、お前じゃないか。」  (12/24 01:46)
ナレーション「ぐうの音も出ないジェルミであった」  (12/24 22:36) [ 61.203.169.59]
リンドン  「起こってしまったあとで、考えてしまうものなんですよ。もし、ああだったら、と。」  (01/15 23:20)
イアン   「起こってしまってからか。オレ、初めてジェルミを抱いたとき、いったい、どんなつもりだったんだろう。(熟考)」  (01/19 20:16)
リンドン  「………」  (01/23 23:46)
ジェルミ  「ああ、もう! イアンがマジになるから、話が続かないじゃないか。いいんだよ、もう、そんなこと考えるなよ。どうせ、僕はボストンで男娼やってたんだし。」  (02/15 10:57)
イアン   「自分を卑下するのやめろ。お前はもう、俺だけのものだ…」  (02/21 22:45)
ナターシャ 「でもイアン、できることなら私は、女性と結婚して幸せな家庭を…」  (02/22 00:23)
ナディア  「そ、そうよ!そうよ、そうなのよ〜〜。」  (02/22 23:42)
ナターシャ 「あら、ナディアには新しい彼がいるのではなかったかしら?」  (02/23 00:10)
ナディア  「ごめんなさい。私…13巻までしか持っていなくて…」  (02/23 00:31)
外野    「あと4巻じゃねえか。もう古本屋でなら、一冊100円で買えるぜぃ?」  (02/23 12:54)
ナディア  「ブックオフ町田店にはそれしかなかったのよ……。どこ?町田のどこへ行けば買えるのかしら?!まんがの森にもないのよお〜〜」  (02/23 23:35)
イアン   「まあ、それは本人に頑張ってもらうとして、話を戻そうぜ。」  (02/26 15:46)
外野    「外野じゃないの、マージョリーよ。マージョリーって選択肢がなかったら、外野で出てきたの。で、何がいいたいのかって「ナディアの新しい彼って、森のくまさんなのよね。でも、熊っていうかグレゴリ―ってカンジだったわ」」  (02/26 23:09)
ナレーション「登場人物追加は掲示板まで(って掲示板の方に書いてますけど…)」  (02/27 01:00)
マージョリー「ねーねー皆は誰に一番感情移入したの?あたしはジェルミ斗イアン半半だったよ。苦しむジェルミと助けるイアン、両方が一人の中に存在するってこともあるんだね」  (03/01 23:05)
イアン   「なんと! マージョリーが俺の気持ちを知っていたなんて!!」  (03/01 23:41)
ジェルミ  「マージョリーの偽者だ」  (03/08 14:10)
ナディア  「そうよ、この子がそんな深いこと考えるわけがないわ」  (03/08 14:11)
マージョリー「ナディアひどーい! 確かに上の「マージョリー」はあたしじゃないけどさ」  (03/10 17:13)
サンドラ  「私、グレッグを愛していたのか、グレッグというお金持ちを愛していたのか、本当はよくわからないのよ。」  (03/14 00:39)
ナレーション「(一同思わず沈黙してサンドラを見る)」  (03/24 01:02)
ジェルミ  「・・・お茶を入れなおそうよ」  (03/29 18:11)
サンドラ  「あ、私ドイツワインお願いね」  (03/29 18:17)
ナターシャ 「本当に、こんなふうにみんな集まって話ができたら、どんなによかったかしら…」  (04/09 22:19)
イアン   「みんな集まって話したって、仮面舞踏会みたいなもんだろう?」  (04/11 23:58)
マージョリー「そんなことより、わたし知ってるんだから。サンドラが愛したのは、自分の不幸よ。ナディアと同じなの。」  (04/12 00:16)
サンドラ  「いいえ、違うわ。そうよ、私子供の頃、夢みてたわ。素敵なイギリス紳士のお嫁さんになりたいって。」  (04/13 01:37)
外野    「けっ!」  (04/22 01:11)
サンドラ  「そう、でもそれは、本当に、私の見ていた夢なのかしら…」  (04/22 22:20)
イアン   「あんたにはジェルミがいさえすればよかったんじゃないの?」  (04/25 11:18)
リンドン  「ジェルミは彼女の息子でありながら、自分の依存する半身でもあったのでは?」  (04/26 00:05)
イアン   「自分の生きている実感を、ジェルミに託していたッてことか?親っていうのは、究極のエゴイストだな!」  (04/27 20:13)
リンドン  「違いますよ、自分と息子であるジェルミとの境界があいまいなんですよ。」  (04/27 22:36)
ナディア  「母子癒着ね。私と母も、マージョリーと母も、同じようなものよ。」  (04/29 00:57)
ジェルミ  「僕はただ一人の家族であるサンドラを、愛していると「思い込んでいた」のかな・・」  (05/07 00:03)
リンドン  「ジェルミは結局、自殺騒動なんかで母親にふりまわされて、彼女の言うなりに生きていたのと同じではないですか?」  (05/07 23:07)
マージョリー「言うなりって言うか、縛られてたのよ。私と同じ。いいかげん、開放してほしいてもんだわ。」  (05/09 03:15)
ジェルミ  「でも確かに僕は、グレッグがあわられるまでは、サンドラを愛していたんだよ。裏切られていると知ってショックだったんだ。」  (05/13 23:26)
サンドラ  「私はジェルミに裏切られたと、そうよ、グレッグにも・・・、そう思ってしまったのだわ」  (05/17 16:54)
リンドン  「確かに。サンドラにしてみれば、グレッグとジェルミに裏切られた、と思っても仕方ないですね。」  (05/18 00:29)
サンドラ  「そうよ、だから、私、ジェルミをボストンに返そうと…」  (05/19 00:28)
ナディア  「サンドラの心はどこかで捕われてロックされていたように思うわ。」  (05/19 22:50)
イアン   「え? 何?」  (05/19 23:16)
外野    「横から口出して、まるっきり外野だけどさ、サンドラはヴィヴィからジェルミを引き離そうともしてたんだよね。本当にボストンに帰す気があったのかなあ?」  (05/20 00:57)
イアン   「最初は異国の地で不安だったろうからね、彼女も。」  (05/20 22:28)
ナディア  「森の中っていう環境が悪かったのかも・・ 」  (05/23 23:33)
リンドン  「それにしても私が危惧するところは、本当にサンドラがグレッグを愛していたのかということです。単に、夢見るお姫様が王子様の出現に心ときめかせただけなのではないのかと。グレッグでなくとも、同じような立場の男性であればよかったのではないのかと。」  (05/24 22:09)
ジェルミ  「愛なんてそんなものだ!」  (05/25 02:36)
イアン   「やめろよジェルミ」  (05/26 02:21)
グレッグ  「おまえはこのムチの音を知らないイアン、背中の痛みを知らない」  (06/06 06:32)
ジェルミ  「そうだよ、イアンだけは悲しみを背負ってないんだ」  (06/07 23:18)
イアン   「おれがっ、お前と一緒にっ、どれだけ苦しんだとっ、思ってんだっ!」  (06/10 23:23)
ジェルミ  「イアンは好きで苦しんだんじゃない。強制的に誰かにひどいこと、された?」  (06/12 00:03)
ナディア  「でも、イアンの優しさがなかったら、ジェルミは救われなかったでしょう?」  (06/14 23:32)
ジェルミ  「僕は・・・」  (06/22 14:21)
ナレーション「じっとイアンを見つめるジェルミであった。」  (06/23 23:03)
ジェルミ  「僕、実は、、イアンが好きなんだ!」  (07/12 22:18)
イアン   「はん!ふざけろよ!」  (08/02 09:51)
リンドン  「イアン、何てれてるんですか」  (08/19 00:35)
外野    「2人はお互いがお互いを求めているんだから、恋人同士って言ってもいいんじゃない?」  (08/20 12:00)
ナレーション「恋と名づけるには暗く激しすぎてと浜省もいってます。」  (08/21 00:39)
外野    「浜省・・・」  (08/23 21:58)
ナレーション「ブレスレスラブという曲です。本当、息苦しいっていうか、この二人。」  (08/25 01:23)
マージョリー「みんなあたしみたいに自分に正直に、言いたいことみんな言えばいいのに。陰にかくれるから悲劇になっちゃうんだわ。いいことも、悪いことも、明るいところに出せば解決するもの。」  (08/25 23:02)
ナディア  「言いたいこと言って悲劇になることだってよくあるわよ。」  (08/28 01:42)
リンドン  「リンドン「ナディアの言うことは問題外でしょう。心理的なことが原因で悲劇におちいるのは、我慢強く、理想の高い、まじめな、いわゆる「いい人」」  (09/01 10:24)
ナディア  「あたしはマージョリーのこと言ってるの。」  (09/01 22:18)
グレッグ  「ハーハハハハハ」  (09/13 17:40)
ナディア  「…っ!? 何が可笑しいのよっ!」  (09/14 13:35)
マージョリー「それより、ウィリアムどこ?」  (09/15 22:33)
ジェルミ  「マージョリーのお目あてはコスモで、ウイリアムを追っかけてるのはルールーなんだ」  (11/02 23:33)
マージョリー「じゃーねえバイバイジェルミ イアンと仲よくね ケンカしちゃダメよ」  (11/02 23:49)
ジェルミ  「ケンカするなって、好きでケンカしてるわけじゃないよ」  (11/06 22:35)
イアン   「けんかに見えるのか、この愛のやりとりが。」  (11/11 01:46)
ジェルミ  「金を払うんならやるよ」  (11/13 23:11)
イアン   「お前はどうしてそんなロマンのないことを言うんだ。」  (11/14 23:25)
グレッグ  「イアンには無理だよ。きみは私のものだ。」  (11/16 17:15)
サンドラ  「一度訊いてみたかったの、じゃ、私は何だったの?」  (11/29 23:06)
ナターシャ 「私も何だったの?!」  (12/01 00:06)
グレッグ  「愛していたさ・・しかしな・・」  (12/24 22:16)
ジェルミ  「愛って、いったい、なんなんだ!」  (12/26 23:35)
グレッグ  「きみは生贄なのだよ、そして私は神・・」  (12/29 17:53)
イアン   「だまれっ!変態野郎!ジェルミ、旅行にいこう!」  (12/29 18:10)
ジェルミ  「イアン・・また何かするつもりなんじゃないの・・。」  (12/29 18:14)
ナディア  「わ、私も連れて行って!いいでしょうイアン?」  (12/30 18:09)
ジェルミ  「イアン、そうしよう、二人はいやだ。僕はイアンが嫌いなんだよ。」  (12/30 22:19)
イアン   「お前は嘘ばかりつくからな、わかってるんだぜ。本当は俺のこと愛してるってな。」  (12/30 22:23)
リンドン  「イアン、汗が大量にでていますよ。」  (12/30 22:29)
グレッグ  「ふっふっふ どうしたんだいイアン?」  (01/01 00:04)
マージョリー「アンタでてくると話がややこしくなるのよう!死んじゃったくせに全巻でてんじゃないの〜?」  (01/01 16:27)
イアン   「ガーーッッ!!(また血をはく)」  (01/01 16:59)
サンドラ  「そうね、そういえば私たち死んでたわよね。」  (01/02 19:30)
ジェルミ  「僕はきっと強くなれたんだよね、ねっ、母さん」  (01/04 17:14)
サンドラ  「母さんなんて呼ばないでよ!」  (01/05 11:15)
ナターシャ 「まあ、い、一体どうしたのサンドラッ!?」  (01/06 19:38)
マージョリー「あははー!サンドラご乱心ねえ。ジェルミかわいそうだわ。」  (01/06 19:41)
グレッグ  「さあみんな!仮面を!仮面をつけるのだ!!」  (01/07 19:39)
イアン   「(ていうか誰も俺の心配はしてくれないのか・・。)」  (01/09 18:13)
リンドン  「あなたの心配は私がさんざんしているじゃないですか。あれだけ忠告したのに。」  (01/10 23:58)
グレッグ  「仮面舞踏会の始まりだ!!」  (01/11 12:24)
ナターシャ 「またグレッグの悪い病気が…」  (01/11 12:26)
グレッグ  「しかたないじゃないか!私には生贄が必要なのだよ。」  (01/11 14:50)
リンドン  「グレッグ、彼もまたどこかで被害者なんですよね。そうやって続いていくんですよ。」  (01/11 15:05)
ナディア  「だからといって許される事ではないわ。鎖はたちきらなければ。」  (01/11 15:15)
ジェルミ  「もういいよ・・。どうせ僕は腐ってるんだから。いつかはイアンも見捨てる気だろ?」  (01/11 15:22)
イアン   「なにをいうんだ。俺は決してお前を見捨てたりしない!お前の痛みに目をつぶらない!」  (01/11 21:32)
ナディア  「私のことは捨てたくせに。」  (01/12 23:11)
マージョリー「ひがみっぽいわよ、ナディア」  (01/13 18:46)
ナディア  「いいの、私はそういうキャラなのよ(開き直り)。」  (01/18 00:44)
リンドン  「ひがみ、ねたみ、嫉妬からは何も生まれませんよ」  (01/18 13:08)
ジェルミ  「憎しみはどうなの?」  (01/21 20:07)
サンドラ  「ジェルミ。私を憎んでるの・・?」  (01/21 20:15)
イアン   「(あったりめーだろ。)」  (01/21 20:18)
ジェルミ  「サンドラを憎んだりはしないよ。ただ、悲しかっただけ」  (01/21 23:17)
マージョリー「死んでしまえば悲しみもなくなるわ」  (01/22 00:01)
ナターシャ 「でも、楽しい事もなくなるのよ・・。何もなくなるのよ。」  (01/22 20:16)
グレッグ  「その時はやりきれなくても、生きていればそのうちいい事があるものさ。私みたいにね。フフフ。」  (01/22 20:20)
マージョリー「でもー、結局あんた殺されちゃったじゃない。馬鹿ねえ。。」  (01/22 20:23)
グレッグ  「ジェルミの心の中でいきているさ。永遠にね。」  (01/22 21:53)
イアン   「チッ。どこまでもジェルミを苦しめるきだな。」  (01/22 21:55)
ジェルミ  「もうすぐ2月14日…バレンタインに会いたい…」  (01/25 23:50)
イアン   「俺がいるじゃないかっ」  (01/25 23:52)
マージョリー「ジェルミー、イアンにチョコあげる気でしょー!」  (01/26 20:52)
ナディア  「キー!負けてられないわっ!」  (01/26 20:53)
グレッグ  「私には一番心のこもったチョコをくれるよねえ ジェルミ」  (01/26 22:05)
イアン   「ハッ!寝言はねていえ!」  (01/27 17:11)
サンドラ  「グレッグったらひどいわ 私よりジェルミのチョコが気になるなんて!」  (01/27 20:04)
グレッグ  「ハーハハハハハハ!!」  (01/27 20:06)
外野    「そのまえにジェルミは男だろ。」  (01/28 13:12)
イアン   「俺は毎年数え切れないほどもらうけど今年はジェルミのしかもらわないぜ!」  (01/28 13:15)
ナディア  「ガーーンッ!!」  (01/28 13:15)
リンドン  「…みなさん、少し冷静になったらいかがですか…」  (01/28 20:02)
ナターシャ 「たしかにみんな、らしくないわね。落ち着きましょう。」  (01/29 13:33)
マージョリー「この際はっきり白黒つけたほうがいいわよ。ジェルミ、あんたイアンとくっつくってことでいいのね?」  (01/29 20:12)
イアン   「はやくいってくれっ!」  (01/30 18:11)
外野    「ドキドキ。」  (01/30 18:14)
ナディア  「イアン、ひどいっ!ジェルミもよ!」  (01/30 21:08)
グレッグ  「ジェルミが困っているじゃないか。さあジェルミ、私のところへおいで」  (01/30 23:02)
ナレーション「そうしてジェルミは逃れられないグレックの愛をうけいれイアンの元をさっていった。」  (02/01 20:15)
イアン   「オイ!なんだこの展開はっ!」  (02/01 20:18)
ナディア  「イアン・・・元気だして・・。」  (02/01 20:23)
外野    「チャンス到来ってとこだな。口元がわらってるよ・・。」  (02/01 20:24)
サンドラ  「ジェルミ…こんな仕打ちってないわ!仮にも私はあなたの母親なのに!」  (02/02 19:33)
ナターシャ 「あなたはジェルミとグレッグどちらがたいせつなの!?」  (02/02 22:35)
イアン   「俺はジェルミだー!!」  (02/02 22:36)
ナターシャ 「イ、イアンあなたにはきいてないんだけど・・。」  (02/02 22:37)
ジェルミ  「イアン…」  (02/03 21:48)
マージョリー「ジェルミ!戻ってきたのね」  (02/03 21:50)
ナレーション「イアンとジェルミ、二人は無言で見つめ合い夜の街へ消えていった・・」  (02/04 22:13)
外野    「(おいおい、消えちまったんじゃ、もう、これで終わりか?)」  (02/05 00:41)
ナレーション「そうして時は5年後……。」  (02/06 07:10)
外野    「きゅ、急展開だ!!わくわく。」  (02/06 15:38)
マージョリー「ふふっっ。ジェルミに合うの5年ぶりだわー。でも待ち合わせ場所にきてくれるかしらー?」  (02/06 15:41)
ナディア  「やっと連絡がとれたものね。一体今なにをしてるのかしら。(イアンもくるはずよね。何を話せばいいのやら。)」  (02/06 15:44)
マージョリー「ナディア、うれしいんでしょぉ?久々にイアンに会えてさ。」  (02/10 08:50)
外野    「そういえばジェルミは24歳か?」  (02/10 09:04)
グレッグ  「彼がどこで何をしていようと、私はいつも一緒だよ」  (02/10 22:57)
外野    「イアンはえっと、27歳!?」  (02/11 16:24)
ナレーション「遠くからジェルミらしき人が歩いてくる。しかし彼は一人だった。」  (02/11 16:27)
イアン   「よ、待たせたな。」  (03/13 10:52)
ナレーション「どうやらイアンと待ち合わせをしていたらしい。2人の関係は相変わらず続いていた。」  (03/13 10:53)
ナディア  「ど、どんな関係!?なんの関係!?」  (03/23 20:25)
マージョリー「やだ、ナディア、まだそんなこと言ってるの?」  (04/19 23:41)
ナディア  「だ、だってぇ…(気になるんだもの。」  (04/20 15:25)
イアン   「ふたりは今なにをしているんだ?」  (04/21 15:06)
マージョリー「あたしはバレリーナに決まってしょ。」  (05/15 07:04)
ナディア  「私は今は4人の母親よ。大変なんだから。」  (05/15 07:04)
イアン   「よ、四人も!?(ヨルクの奴・・・)」  (06/03 14:53)
マージョリー「あんたは?イアン。ジェルミとうまくやってんの?」  (06/20 17:42)
イアン   「いってるよ、なぁ、ジェルミ!」  (06/21 02:28)
外野    「顔を背けるジェルミであった。」  (06/22 22:07)
ジェルミ  「別に、前とかわらないよ。」  (07/01 11:34)
マージョリー「変わらず愛し合ってるってことね。ちぇ。」  (07/08 21:25)
イアン   「ジェルミ、照れるなよ(VV」  (07/13 22:43)
ジェルミ  「べつに照れるような関係じゃないだろ?」  (07/14 02:16)
ナディア  「ふたりとも、あいかわらずね・・。」  (07/14 15:11)
サンドラ  「ああ、ジェルミ!これがあなたのしあわせなの?母親として複雑だわ・・。」  (07/14 15:14)
グレッグ  「彼は一体いつからこんなふうになったっんだろうねえ。くくく・・・。」  (07/14 15:17)
イアン   「ああ、ちくしょう!うるさいぞ外野っ!」  (07/14 15:19)
外野    「イアンはいま父親のことどうおもってんのかなあ?」  (07/14 15:20)
イアン   「今は簡単には答えられないね。そう簡単に答えを出すべき問題でもないではないからな。」  (07/24 00:02)
ナディア  「〔イアン・・やっぱりいい男・・・)」  (08/03 20:41)

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